通訳案内士試験合格対策コース

 通訳案内士とは、外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をする者を言います。2018年1月の法律改正に伴い、通訳案内士の業務の独占条項はなくなり、無資格者も報酬をうけてガイドを行うことができるようになりました。名称も「通訳案内士」から「全国通訳案内士」に改められ、名称の独占は引き続き保たれます。全国通訳案内士になるには年一回実施される国家試験に合格する必要があります。

1.受験資格:なし
2.試験の概要
  ・1次筆記試験:5科目<韓国語、日本地理、日本歴史、一般常識、>
                                + <通訳案内の実務>(2018年から追加)
‐ 試験日:8月下旬頃
‐ 韓国語はマークシート+記述式、そのほかはマークシート方式
‐ 韓国語試験問題の水準は、ハングル検定の2級、TOPIKの5級以上ですが、
  それ以下のレベルでも合格することは十分可能です。
‐ 一般常識と通訳案内の実務は60点(平成30年度のガイドラインによる)ですが、毎回平均点による調整があり、50点以上でも合格できる科目があったりします。
 ・2次口述試験(10分程度)
   1次試験に合格すると、2次試験に進みます。
   2次試験では、通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力が問われます。
‐ 試験日:12月上旬頃
‐ 合格基準点は70点です。
‐ 1次試験で合格した科目は科目ごとに翌年に持ち越すことができます。

 より詳しい情報はJNTO(日本政府観光局)のウェブサイトをご覧ください。


◆当校の通訳案内士合格対策講座について

 韓国語は主として語彙力、長文の理解力、翻訳能力(韓国語訳と和訳)、韓国語のよる説明文作成能力などが問われます。その対策として過去20年分の問題とオリジナルテキストを使い、韓国語訳と和訳演習、通訳案内用必須語彙および表現学習、作文演習を総合的かつ持続的に行います。
 日本語による試験科目(日本地理・日本歴史・一般常識)は、最新の傾向と出題類型を分析提示し、合格に必要な効果的方法を提案します。授業では学習の進捗度と成果を確かめながら、適切に学習方法の修正を加えて行きます。
2018年度より新しく追加された「通訳案内の実務」については、観光庁公表の「研究テキスト」を中心に要点を押さえて行きます。
  
 2次試験合格対策は試験と同じ実践形式で行います。通訳演習、テーマ別プレゼンテーション演習および質疑応答を実施します。日本の伝統文化、歴史、諸日本事情の中で外国人旅行客がもっとも関心を寄せている対象を網羅し、それぞれについて必要最小限の下書き作成、発音・発声練習をしつつ、試験官とのやり取りが円滑に進められるように会話スキルを磨いて行きます。

 ・講座日程
随時開講しています。開設クラスについてはお問い合わせください。
-1クール10回(原則週1回)、授業時間70分
  -一人から始められる場合のスケジュールについてご相談致します。
  -通学が困難な方は、オンラインレッスン(Skype、Web会議プログラムZoom)で受講いただけます。
  -体験レッスン(無料40分)、受講カウンセリングも随時お受付しております。

・受講対象:中級課程以上の方、ハングル検定3級・TOPIK3級レベル以上の方
                受験しない方でも観光旅行通訳の技術習得、韓国語の実力アップを目的に
                受講することができます。

・受講料:全10回 ¥35,000(プリント代・税込、市販の資料は実費です)

・募集定員:各クラス3名(1名から開講)

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お電話またはメールによる申込みも可能です。

そのほか不明な点は、お気軽にお問合せ下さい。
TEL:03-3526-6055(受付時間:平日14:00~21:00、土曜10:00~16:00)
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