通訳案内士とは、通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をする者を言います。通訳案内士は国家資格として、それになるには年一回実施される「通訳案内士試験」に合格する必要があります。

1.受験資格:なし
2.試験の概要
   ・1次筆記試験:4科目<韓国語、日本地理、日本歴史、一般常識>
   ‐ 試験日:8月下旬頃
   ‐ 韓国語はマークシート+記述式、そのほかはマークシート方式
   ‐ 韓国語試験問題の水準は、ハングル検定の2級、TOPIKの5級以上ですが、
     それ以下のレベルでも合格することは十分可能です。
   ‐ 合格基準点は70点、一般常識のみ60点(平成27年度のガイドラインによる)です
     が、毎回平均点による調整があり、50点以上でも合格できる科目があったりします。
    ・2次口述試験(10分程度)
       1次試験に合格すると、2次試験に進みます。
       2次試験では、通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための
       実践的な能力が問われます。
   ‐ 試験日:12月上旬頃
   ‐ 合格基準点は60点です。
   ‐ 1次試験で合格した科目は科目ごとに翌年に持ち越せるので、1次に全科目合格して
     いれば、2次試験は2回受けられるということになります。

   ★ここ数年の合格率は20%以上で推移しており、以前ほど難しくなくなって来ています。
    (2次試験のみの合格率は2/3を超えているほど)
    より詳しい情報はJNTO(日本政府観光局)のウェブサイトをご覧ください。


◆当校の通訳案内士合格対策講座について

韓国語は主として語彙力、長文の理解力、翻訳能力(韓国語訳と和訳)、韓国語による説明文作成能力などが問われます。その対策として過去20年分の問題とオリジナルテキストを使い、韓国語訳と和訳演習、通訳案内用必須語彙および表現学習、作文演習を総合的かつ持続的に行います。
日本語による試験科目(日本地理・日本歴史・一般常識)は、最新の傾向と出題類型を分析提示し、合格に必要な効果的方法を提案します。授業では学習の進捗度と成果を確かめながら、適切に学習方法の修正を加えて行きます。
  
2次試験合格対策は試験と同じ実践形式で行います。通訳演習、テーマ別プレゼンテーション演習および質疑応答を実施します。日本の伝統文化、歴史、諸日本事情の中で外国人旅行客がもっとも関心を寄せている対象を網羅し、それぞれについて必要最小限の下書き作成、発音・発声練習をしつつ、試験官とのやり取りが円滑に進められるように会話スキルを磨いて行きます。

 

講座日程
区分 曜日 時 間

1学期(3~5月)

2学期(6~8月)

3学期(9月~2次試験まで)

4学期(2次試験終了~2月)

各全10回、週1回90分

20:00~21:30
10:30~12:00
15:30~17:00
13:30~15:00
20:00~21:30
16:30~18:00
20:00~21:30
19:00~20:30


-上記以外の日程をご希望の方は、ご相談ください。
-通学が困難な方は、オンラインレッスン(Skype、Line、Kakao Talk)で受講いただけます。
-体験レッスン(無料)、受講カウンセリングも随時お受付しております。

・受講対象:中級課程以上の方、ハングル検定3級・TOPIK3級レベル以上の方
       受験しない方でも観光旅行通訳の技術習得、韓国語の実力アップを目的に
       受講することができます。

・受講料:各学期 ¥33,340(プリント代・税込、市販の資料は実費です)
     途中入学の場合は、残り回数割り+プリント代¥3,000となります。
     
・募集定員:各5名(1名から開講)

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お電話またはメールによる申込みも可能です。

そのほか不明な点は、お気軽にお問合せ下さい。
TEL:03-3526-6055(受付時間:平日14:00~21:00、土曜10:00~16:00)
E-mail:hana@hana-gaigo.com

 

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